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雪と氷の世界 その2

雪の結晶ってキレイですよね〜。いろんな形があって、見飽きることがありません。寒くさえなければいつまでも見ていたいです。寒いのは嫌なので、暖かい部屋の中で雪の結晶を心ゆくまで鑑賞したいあなたにこの本を紹介します。
スノーフレークスノーフレーク
(2006/11)
パトリシア ラスムッセン、ケネス リブレクト 他

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これは雪の結晶の顕微鏡写真だけでなく、解説もされているので、不思議に思っていることも解明されるかもしれません。

あと、雪の結晶の写真といえば、ベントレーを忘れてはいけません。
雪の写真家ベントレー雪の写真家ベントレー
(2000/01)
メアリー アゼアリアン、ジャクリーン,ブリッグズ マーティン 他

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これは雪の結晶写真で知られるウィリー・ベントレーの伝記絵本です。雪を扱うということで、必然的に研究は過酷なものとなりますが、ベントレーは凄まじい熱意で毎冬毎冬写真を撮り続けます。ベントレーを見守り、時に励ましてくれる家族の温かい愛情も感じられるすぐれた絵本だと思います。

あと、雪の結晶研究といえば、日本人研究家の中谷宇吉郎もはずせません。
雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 (岩波少年文庫)雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 (岩波少年文庫)
(2002/06)
中谷 宇吉郎

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子供向けの本なので、読みやすいと思います。季節的に雪に興味をもつ子もいると思うので、プレゼントしてもいいですね。

偉大なアスリートの自伝

これまでスポーツを題材にした小説を紹介してきましたが、やはりアスリートが自身について語ることに興味があります。結構有名人が自伝を出しているのですよ。
まずは
アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)
(2000/02)
猪木 寛至

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これは常識でしょうか。何といってもカリスマの自伝ですから、読んでる人も多いでしょう。
そして
大山倍達、世界制覇の道 (角川文庫)大山倍達、世界制覇の道 (角川文庫)
(2002/08)
大山 倍達

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この方もカリスマですね。伝説もたくさんお持ちのようです。今は空手といえば極真という感じで、道場を方々で見かけます。
そして
嘉納治五郎―私の生涯と柔道 (人間の記録 (2))嘉納治五郎―私の生涯と柔道 (人間の記録 (2))
(1997/02)
嘉納 治五郎

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この方は柔道のカリスマですね。
そして
続・波瀾万丈―不死身の哲学続・波瀾万丈―不死身の哲学
(1998/02)
辰吉 丈一郎

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彼もカリスマですよね。今話題の亀田兄弟のさきがけって感じでしょうか。とかく現代っ子はハングリー精神が足りないと思われるので、こんな本を読んで気合を入れるってのもいいんじゃないでしょうか。

まだまだあります!スポーツ小説

野球、サッカー、陸上、武道・格闘技ときましたが、まだまだたくさんスポーツを題材にした小説はたくさんあります。まずは
DIVE!!〈上〉 (角川文庫)DIVE!!〈上〉 (角川文庫)
(2006/06)
森 絵都

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飛び込み競技でオリンピック出場を目指す少年のお話です。10メートルの高さから時速60キロメートルで落下していくのってどんな感じなんでしょう?それがわかる一冊です。
次は
青が散る 上 新装版 (1) (文春文庫 み 3-22)青が散る 上 新装版 (1) (文春文庫 み 3-22)
(2007/05)
宮本 輝

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これは大学でテニスに打ち込む青春小説です。著者の作品は以前『流転の海』を紹介しましたが、読みやすくてハズレがない作家の一人だと思います。
そして
オーガスタの聖者たちオーガスタの聖者たち
(2002/09)
J.マイケル ヴェロン

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これはタイトルからも分かるとおり、ゴルフのお話です。と言っても主人公はゴルファーではなく、謎のゴルファーについて調べていくっていう筋書きです。私は常々思っているのですが、ゴルフのテレビ中継って面白いですか?人がボールを打って、落下地点まで行ってまた打って、小さい穴に入れるのを見て面白いですか?百歩譲って自分でやるのはいいと思うんですけど、見るのはつまらないんじゃないかと思うんですけど。ハニカミ王子はかわいいですけど。
次は
鳥人計画 (角川文庫)鳥人計画 (角川文庫)
(2003/08)
東野 圭吾

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これは大変珍しいと思うんですけど、スキーのジャンプ競技が取り上げられた作品です。もちろんミステリー仕立てです。著者の作品の中ではあんまり知られてないほうだと思います。これからの季節におススメですね。スキー場で読みましょう。選手が疑わしく見えてきます。
あと、
ひらけ!勝鬨橋ひらけ!勝鬨橋
(1999/10)
島田 荘司

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これも珍しい作品で老人ホームをめぐって、ヤクザと老人がゲートボール対決します。ヤクザの癖にスポーツで決着をつけようとするとは。もちろん汚い手を使うわけですが。

武道&格闘技小説

武道というと『姿三四郎 上巻 (1) (新潮文庫 と 6-1)』と足でピアノを弾く近藤正臣を真っ先に思い浮かべますが、様々な題材が取り上げられているんです。
まずは
武士道シックスティーン武士道シックスティーン
(2007/07)
誉田 哲也

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これは剣道小説です。剣道というと、剣道場のものすごい臭いが懐かしく思い出されますが、これは爽やかな部活少女の物語です。
次の
北の海〈上〉 (新潮文庫)北の海〈上〉 (新潮文庫)
(2003/09)
井上 靖

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は『しろばんば』『夏草冬波』に続く自伝的小説で、柔道に打ち込む青年が主人公です。新しくて面白い小説は次から次へと出てきますが、井上靖さんの作品は読みやすくていいと思うので、読んでみてください。ところで、谷亮子選手をやわらちゃんと呼ぶことに日本国民が違和感を覚える日はやってくるのでしょうか。
次は
マッチメイクマッチメイク
(2006/08/12)
不知火 京介

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プロレス小説です。本当は江戸川乱歩賞を受賞しているのでミステリーなんですけど、プロレスの描写が評判なので。プロレスといえば私の小さい頃はよくテレビでやってました。ドロップキックを試みては失敗する日々を送っていました。
最後に
俺はどしゃぶり (光文社文庫)俺はどしゃぶり (光文社文庫)
(2005/04/12)
須藤 靖貴

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これはアメフト小説です。アメフトは格闘技じゃないと叱られそうですが、笛が鳴って、突進していく様子はまぎれもなく格闘技だと素人は確信しています。

陸上小説

ひょんなことからスポーツ小説について調べ始めると、意外と陸上競技を題材とした作品がたくさんあることがわかりました。私は根性がないのでマラソンとか持久走の類は全く向いていないのですが、好きな人は病み付きみたいですね。自分を追い込む又は痛めつけるのが好き=Mってことで間違ってないと思うんですけどいかがなもんでしょう。まぁそんなことはどうでもいいのですが、陸上競技って周りとの駆け引きも大切だとは思うんですけど、それよりも自分との戦いって感じが強いので、文学的というか哲学的なのかなと思ったりもします。ちなみに高校時代、陸上部の友達に走ってる時に何考えてるのって聞いたら、”今日の晩ご飯何かな”とか”あ、あの人かっこいい”とか煩悩にまみれていました。友達の頭の中には文学も哲学もなかったようです。
陸上と言うとこの前世界陸上があったこともあってトラック競技をまず思い浮かべます。

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--
(2006/08/26)
佐藤 多佳子

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ランナーランナー
(2007/06)
あさの あつこ

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800 (角川文庫)800 (角川文庫)
(2002/06)
川島 誠

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この三つはトラック競技に打ち込む青春まっしぐらの作品です。ただし、三つ目の『800』はきわどいまたは激しい描写があるので、陸上部で800メートル走をやってる人だったら誰にプレゼントしても喜ばれると言うわけではなさそうなので十分注意しましょう。
あと、一つのジャンルとして成立してしまうかもしれない箱根駅伝小説
風が強く吹いている風が強く吹いている
(2006/09/21)
三浦 しをん

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RUN!RUN!RUN!RUN!RUN!RUN!
(2006/11)
桂 望実

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強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)
(2006/11)
安東 能明

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三浦しをんさんは爆笑エッセイの数々が思い浮かびますが、これは立派な青春小説です。桂望実さんは映画化された『県庁の星』の作者です。『強奪箱根駅伝』は箱根駅伝と誘拐事件が同時進行していく複雑極まりないミステリーのようです。大晦日と言えば紅白、お正月と言えば箱根駅伝って感じのベタな人がまあまあいると思うので、テレビ見ながら読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

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プロフィール

 

浮かれパンダ

Author:浮かれパンダ
読書傾向
・雑食。
・難しそうでも果敢に挑戦。
・ちょっと腐かもしれないと思い始める今日この頃。
ただいま、戦国BASARAにはまり中。

 

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