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9月のまとめ
今月はほんとにたくさんの本を読みました!約20冊です。まぁ、こんなたくさん読むことはそうそうないでしょう。意外な出会いもありましたし、案外がっかりもありましたけど、無理矢理読んでみるってのも悪くはないかなと思いました。で、今回は私なりのおススメを記しておきたいと思います。
日本文学
☆1位☆
永遠の都〈1〉夏の海辺 (新潮文庫)
☆2位☆
流転の海 (新潮文庫)
☆3位☆
孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝
☆4位☆
大菩薩峠〈1〉 (ちくま文庫)
☆5位☆
炎都―City Inferno (徳間文庫)
外国文学
☆1位☆
魔道士の掟〈1〉探求者の誓い―「真実の剣」シリーズ第1部 (ハヤカワ文庫FT)
☆2位☆
サブリエル―冥界の扉 (古王国記)
☆3位☆
密偵ファルコ 白銀の誓い (光文社文庫)
☆4位☆
銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫)
こんな感じです。大体ほとんどが波乱万丈系(どういうジャンルだ)ですね。せっかく日常を離れて読書するんだから、私としては非日常にどっぷりつかりたいんです。わざわざ読書で”たまたま好きな人が結婚してだけ。私はこの愛を貫き通すわ。”とか”夫も子供もみんな勝手で私のことなんかちっとも気にしてくれない。私って何のために生きてるんだろ。”とか”仕事仕事で気が付けば三十代半ば。”とかそんな辛い現実は結構です。という訳で、私のおススメは夢いっぱいの物語たちでした。
日本文学
☆1位☆
永遠の都〈1〉夏の海辺 (新潮文庫)
☆2位☆
流転の海 (新潮文庫)
☆3位☆
孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝
☆4位☆
大菩薩峠〈1〉 (ちくま文庫)
☆5位☆
炎都―City Inferno (徳間文庫)
外国文学
☆1位☆
魔道士の掟〈1〉探求者の誓い―「真実の剣」シリーズ第1部 (ハヤカワ文庫FT)
☆2位☆
サブリエル―冥界の扉 (古王国記)
☆3位☆
密偵ファルコ 白銀の誓い (光文社文庫)
☆4位☆
銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫)
こんな感じです。大体ほとんどが波乱万丈系(どういうジャンルだ)ですね。せっかく日常を離れて読書するんだから、私としては非日常にどっぷりつかりたいんです。わざわざ読書で”たまたま好きな人が結婚してだけ。私はこの愛を貫き通すわ。”とか”夫も子供もみんな勝手で私のことなんかちっとも気にしてくれない。私って何のために生きてるんだろ。”とか”仕事仕事で気が付けば三十代半ば。”とかそんな辛い現実は結構です。という訳で、私のおススメは夢いっぱいの物語たちでした。
読書の秋に長編を9
またしても読んでいます。世の中には私の知らない名作がたくさんあるもんですね〜。今回読んだのは、まず『ぶたぶた』です。何の説明もなく唐突にブタのぬいぐるみの山崎ぶたぶたさんが登場します。短い話がいくつかあるんですけど、話のたびにぶたぶたさんの職業は違って、ベビーシッターだったりタクシーの運転手だったりします。なんともとぼけた雰囲気で思わずクスッと笑ってしまいます。こういうのが癒される〜っていうんでしょうか。ささくれ立った気持ちが穏やかになる作品です。
二つ目は『デルフィニア戦記』。すごい人気シリーズなんですよね。でも読んだことがなかったので読んでみました。美しい謎の美少女がいきなり出てくるんですけど、やたら強かったりとか物腰がおかしかったりとかでとても気になる感じです。24歳の男と旅をするんですけど、男のほうもいきなり襲われてたりするのでこっちもよくわかりません。話の進行とともに明らかになっていくんでしょう。とにかく謎の美少女の正体が気になるので最後まで読むことになるんだろうと思います。ちなみに知り合いは、今まで読んだ本の中でこの作品が一番面白かったそうです。
三つ目は『サブリエル』です。主人公が冥界とこちら側を行き来できるようで、全体的に暗い雰囲気です。しかしそれだけに神秘的な雰囲気が満ちています。魔法を使う時も呪文を唱えるのではなく心に文字を思い描くようで、ビジュアル的にも新鮮でした。本が重いのが難点ですが、重厚な物語にはこの方が相応しいのではないのかとさえ思わせます。
二つ目は『デルフィニア戦記』。すごい人気シリーズなんですよね。でも読んだことがなかったので読んでみました。美しい謎の美少女がいきなり出てくるんですけど、やたら強かったりとか物腰がおかしかったりとかでとても気になる感じです。24歳の男と旅をするんですけど、男のほうもいきなり襲われてたりするのでこっちもよくわかりません。話の進行とともに明らかになっていくんでしょう。とにかく謎の美少女の正体が気になるので最後まで読むことになるんだろうと思います。ちなみに知り合いは、今まで読んだ本の中でこの作品が一番面白かったそうです。
三つ目は『サブリエル』です。主人公が冥界とこちら側を行き来できるようで、全体的に暗い雰囲気です。しかしそれだけに神秘的な雰囲気が満ちています。魔法を使う時も呪文を唱えるのではなく心に文字を思い描くようで、ビジュアル的にも新鮮でした。本が重いのが難点ですが、重厚な物語にはこの方が相応しいのではないのかとさえ思わせます。
![]() | ぶたぶた (1998/08) 矢崎 存美 商品詳細を見る |
![]() | 放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫) (2003/01) 茅田 砂胡 商品詳細を見る |
![]() | サブリエル―冥界の扉 (古王国記) (2002/10) ガース ニクス 商品詳細を見る |
読書の秋に長編を8
さて、今回はご紹介するのは『池袋ウエストゲートパーク』と『炎都』です。
まず、『池袋ウエストゲートパーク』ですが、最高に良くできたケータイ小説のような気がしてならないので、あまり引き込まれませんでした。ドラマの印象が強すぎるのでしょうか。とりあえず、池袋にはこんな若者たちがうろうろしてるのかと思うと、日本は治安が世界一良いとは到底言えたもんじゃないなと思いました。
『炎都』は京都が舞台の伝奇小説に分類されるような内容です。平安時代の出来事と現代がつながっていて、なんか大変なことになっています。大地震で京都が周囲から孤立してしまってます。京都は好きなので何回も行ってますけど、想像もつきませんねぇ。とにかく京都を滅ぼそうと平安時代から企んでる奴がいるようです。地質調査技師とか大学の先生とか公務員とか、たくさんの登場人物の視点から描かれるようなので、地震以上の大災害に見舞われそうな京都をもう少し見ていきたいと思います。これからどうなるんだろうってかなり不安で気になります。
まず、『池袋ウエストゲートパーク』ですが、最高に良くできたケータイ小説のような気がしてならないので、あまり引き込まれませんでした。ドラマの印象が強すぎるのでしょうか。とりあえず、池袋にはこんな若者たちがうろうろしてるのかと思うと、日本は治安が世界一良いとは到底言えたもんじゃないなと思いました。
『炎都』は京都が舞台の伝奇小説に分類されるような内容です。平安時代の出来事と現代がつながっていて、なんか大変なことになっています。大地震で京都が周囲から孤立してしまってます。京都は好きなので何回も行ってますけど、想像もつきませんねぇ。とにかく京都を滅ぼそうと平安時代から企んでる奴がいるようです。地質調査技師とか大学の先生とか公務員とか、たくさんの登場人物の視点から描かれるようなので、地震以上の大災害に見舞われそうな京都をもう少し見ていきたいと思います。これからどうなるんだろうってかなり不安で気になります。
![]() | 池袋ウエストゲートパーク (2001/07) 石田 衣良 商品詳細を見る |
![]() | 炎都―City Inferno (徳間文庫) (2000/11) 柴田 よしき 商品詳細を見る |
読書の秋に長編を7
残暑ですね〜、あっついですね〜。でも読書です。友達いないんじゃないの?と思った方、その言葉はあなたの心の中にしまっておいてください…。
さ、気を取り直して一つ目。『フェンネル大陸 偽王伝』です。13歳の女の子が主人公なんですけど、もう健気なこと健気なこと。王族として兵を率いて戦っていたかと思ったら、何かの陰謀で国外追放、その上売られてしまうのです。それでも生きようと懸命に頑張るフェン(主人公)の姿に、元気付けられてしまいます。一巻目を読んだ時点では、フェンネル大陸も偽王も出てこなかったので、これからなんでしょう。大陸全体を巻き込んだ話になると予測されますので、かなり壮大な物語になるんでしょう。フェンの今後を応援するためにも続きは絶対読みます。絵も可愛いですね。
二つ目は『ダークタワー』。キング作品は映画で見ることはあっても本は読んだことがなかったので、ちょっと期待してたんですけど、なんかわざとおどろおどろしくしようとしてるんじゃないかとか、不気味な雰囲気を表現するための手法が即物的な感じがすると思えてしまったので、続きは読まないと思います。なんか合わない。でも、作者の最初の言葉で、なかなか結末を迎えないこの作品に対して、余命1年の老婆や数ヵ月後に死刑の執行が確定した囚人から、死ぬ前に結末だけでも教えてくれという手紙をもらったとあったので、熱狂的なファンが多数いるものと思われます。ただし、この作品は数多くのキング作品の中でも人気があまりないとのことです。私は死ぬ前にせめて結末だけでも…と思うのは『ガラスの仮面』です。作者は私よりもかなり年上なのでたぶん私の方が長生きすると思うんで、結末をはっきりさせてから逝ってもらいたいと思います。希望としては、マヤは真澄さまとくっついて、紅天女は亜弓さんにっていうのがベストではないかと。亜弓さんは恋愛とか興味なさそうだし、苦労してるのでそれに報いてあげたいです。
三つ目は『密偵ファルコ』。古代ローマが舞台なんですけど、私全くローマに関わりがありませんので、興味がわきません。『ローマ人の物語』とか好きな人だったら面白いんじゃないでしょうか。密偵ってなんだろうと思ってたんですけど、読んだところまででは探偵見たいなもんなんでしょうか。突然現れた追われる美少女を家に連れて帰ったら、実は娘は元老院の所から誘拐されたらしく、引き渡そうかなと思ったらいきなり逮捕されてしまいました。50ページでは判断つきかねるので、もうちょっと読んでみようと思います。
さ、気を取り直して一つ目。『フェンネル大陸 偽王伝』です。13歳の女の子が主人公なんですけど、もう健気なこと健気なこと。王族として兵を率いて戦っていたかと思ったら、何かの陰謀で国外追放、その上売られてしまうのです。それでも生きようと懸命に頑張るフェン(主人公)の姿に、元気付けられてしまいます。一巻目を読んだ時点では、フェンネル大陸も偽王も出てこなかったので、これからなんでしょう。大陸全体を巻き込んだ話になると予測されますので、かなり壮大な物語になるんでしょう。フェンの今後を応援するためにも続きは絶対読みます。絵も可愛いですね。
二つ目は『ダークタワー』。キング作品は映画で見ることはあっても本は読んだことがなかったので、ちょっと期待してたんですけど、なんかわざとおどろおどろしくしようとしてるんじゃないかとか、不気味な雰囲気を表現するための手法が即物的な感じがすると思えてしまったので、続きは読まないと思います。なんか合わない。でも、作者の最初の言葉で、なかなか結末を迎えないこの作品に対して、余命1年の老婆や数ヵ月後に死刑の執行が確定した囚人から、死ぬ前に結末だけでも教えてくれという手紙をもらったとあったので、熱狂的なファンが多数いるものと思われます。ただし、この作品は数多くのキング作品の中でも人気があまりないとのことです。私は死ぬ前にせめて結末だけでも…と思うのは『ガラスの仮面』です。作者は私よりもかなり年上なのでたぶん私の方が長生きすると思うんで、結末をはっきりさせてから逝ってもらいたいと思います。希望としては、マヤは真澄さまとくっついて、紅天女は亜弓さんにっていうのがベストではないかと。亜弓さんは恋愛とか興味なさそうだし、苦労してるのでそれに報いてあげたいです。
三つ目は『密偵ファルコ』。古代ローマが舞台なんですけど、私全くローマに関わりがありませんので、興味がわきません。『ローマ人の物語』とか好きな人だったら面白いんじゃないでしょうか。密偵ってなんだろうと思ってたんですけど、読んだところまででは探偵見たいなもんなんでしょうか。突然現れた追われる美少女を家に連れて帰ったら、実は娘は元老院の所から誘拐されたらしく、引き渡そうかなと思ったらいきなり逮捕されてしまいました。50ページでは判断つきかねるので、もうちょっと読んでみようと思います。
![]() | 孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝 (2004/05/11) 高里 椎奈 商品詳細を見る |
![]() | ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫) (2005/11/26) スティーヴン キング、風間 賢二 他 商品詳細を見る |
![]() | 密偵ファルコ 白銀の誓い (光文社文庫) (1998/08) リンゼイ デイヴィス 商品詳細を見る |
読書の秋に長編を6
そうそう本ばっかり読んでられないので、今回は私が気に入って読んでるシリーズものを紹介します。まずは『涼宮ハルヒシリーズ』。表紙の元気一杯な女の子の絵が目印です。黒髪というのも今時珍しいですねぇ。アニメ化されたのを見てから読み始めたんですけど、アニメは原作に限りなく忠実でしたねぇ。びっくりしたのを覚えています。とにかく読んでて楽しいですよね。こんな高校生活送りたかったなと思います。どんな話かっていうと、涼宮ハルヒという女子高生が周囲を巻き込みつつ大暴れする話です。タイムパラドックスとかSFの要素が含まれている部分がありますが、よくわからなくても無問題です。私はもちろんわかりませんが、だからといって面白さが半減するわけではないと考えています。とにかくSOS団の団長を始めとして登場人物の一人一人が光ってます。一つ心配してるのは、順調に進級していくと朝比奈さんが卒業してしまうんですけどそこんとこはどうなるんでしょう?神の手が働くんでしょうか。まだまだ続きそうだし、アニメも二期目が決定したらしいので期待してます。
もう一つは『灼眼のシャナシリーズ』。またラノベかよって言わないでください。面白いんですから。これもアニメで見てから読んだんですけど、激しいバトルシーンと恋愛パートのバランスが絶妙なんですから。どんな話かっていうと、現在暮らしている世界を崩壊させようとする輩がいて、それを防ぐために戦う者たちがいて、両者の戦いに突然男子高校生が巻き込まれて、実はその男子高校生は両者の戦いにおいて重大な鍵を握っていたという感じです。とにかく世界が大変なんですけど、普通に高校生活も送っていて恋愛もしちゃうのです。最近流行のケータイ小説(ちなみに『恋空』しか読んだことないんだけど。)なんかを読むと、最近の高校生はどうなっとるんだと思わざるをえないような感じですが、ここの高校生たちは違います。実に初々しくて良いですな。なんかおっさんみたいになってしまいましたが、そんな訳で、世界の行方も気になりますが、可愛い高校生たちの恋の行方も同じくらい気になるのでした。
もう一つ続きを楽しみにしてるのは『レイン』です。とにかくレインがかっこいいんです。めちゃくちゃ強いし、思いやりもあるし、器の大きい男とは彼のことを言うんでしょう。この作品もキャラクター一人一人が丁寧に描かれていて、生き生きとしています。あと、基本的に悪い奴がいないのも読んでてストレスになりません。敵とはいえそれぞれに理想を持ち、プライドを持って戦っています。この作品は剣と魔法が出てくるのでファンタジーに分類されると思うんですけど、なんか新鮮な感じがするんですよね。何がって言われると困るんですけど、強いて言うとやっぱりレインのキャラクターってことになるんですかね。ファンタジーの主人公にあるまじき口の悪さと軽さなんですよ。彼は。あと、こんなに自信満々な主人公は珍しいんじゃないかと思います。ほら、ファンタジーの主人公って話が進むにつれて強くなったり成長したりするじゃないですか。新しい技を覚えたり、武器がパワーアップしたり。ところが彼は登場時点から最強の武器を持ってるし、無敵なんです。今のところ4巻まで読んでいて、最新巻は読んでないんですけど、武闘会開催みたいな題が書いてあったよう気がします。国同士の争いの決着を武闘会でつけるんでしょうか?ガンダムファイトみたいですね。読んでないのに勝手に妄想してしまいました。
もう一つは『灼眼のシャナシリーズ』。またラノベかよって言わないでください。面白いんですから。これもアニメで見てから読んだんですけど、激しいバトルシーンと恋愛パートのバランスが絶妙なんですから。どんな話かっていうと、現在暮らしている世界を崩壊させようとする輩がいて、それを防ぐために戦う者たちがいて、両者の戦いに突然男子高校生が巻き込まれて、実はその男子高校生は両者の戦いにおいて重大な鍵を握っていたという感じです。とにかく世界が大変なんですけど、普通に高校生活も送っていて恋愛もしちゃうのです。最近流行のケータイ小説(ちなみに『恋空』しか読んだことないんだけど。)なんかを読むと、最近の高校生はどうなっとるんだと思わざるをえないような感じですが、ここの高校生たちは違います。実に初々しくて良いですな。なんかおっさんみたいになってしまいましたが、そんな訳で、世界の行方も気になりますが、可愛い高校生たちの恋の行方も同じくらい気になるのでした。
もう一つ続きを楽しみにしてるのは『レイン』です。とにかくレインがかっこいいんです。めちゃくちゃ強いし、思いやりもあるし、器の大きい男とは彼のことを言うんでしょう。この作品もキャラクター一人一人が丁寧に描かれていて、生き生きとしています。あと、基本的に悪い奴がいないのも読んでてストレスになりません。敵とはいえそれぞれに理想を持ち、プライドを持って戦っています。この作品は剣と魔法が出てくるのでファンタジーに分類されると思うんですけど、なんか新鮮な感じがするんですよね。何がって言われると困るんですけど、強いて言うとやっぱりレインのキャラクターってことになるんですかね。ファンタジーの主人公にあるまじき口の悪さと軽さなんですよ。彼は。あと、こんなに自信満々な主人公は珍しいんじゃないかと思います。ほら、ファンタジーの主人公って話が進むにつれて強くなったり成長したりするじゃないですか。新しい技を覚えたり、武器がパワーアップしたり。ところが彼は登場時点から最強の武器を持ってるし、無敵なんです。今のところ4巻まで読んでいて、最新巻は読んでないんですけど、武闘会開催みたいな題が書いてあったよう気がします。国同士の争いの決着を武闘会でつけるんでしょうか?ガンダムファイトみたいですね。読んでないのに勝手に妄想してしまいました。
![]() | 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) (2003/06) 谷川 流、いとう のいぢ 他 商品詳細を見る |
![]() | 灼眼のシャナ (電撃文庫) (2002/11) 高橋 弥七郎 商品詳細を見る |
![]() | レイン ―雨の日に生まれた戦士 (2005/10) 吉野 匠 商品詳細を見る |
![]() | 恋空〈上〉―切ナイ恋物語 (2006/10) 美嘉 商品詳細を見る |
読書の秋に長編を5
まだ読んでます。暇ですね〜。我ながら。今回は夢中で読んでしまったので、50ページで済まなくて、冊数は読めませんでした。でも、すごいのを発掘しちゃいましたよ。(有名すぎて皆さんご存知もいいところなのかもしれませんが、わたし的には。)それは『永遠の都』です。全部で7巻あります。1巻読んだだけですけど、最後まで読む決意を固めました。読む人によって感情移入する登場人物は異なると思うんですけど、私は初江の視点で読んでしまいます。不安に陥れられては安心するといった感じで話が進んでいき、気が抜けません。一番最初に登場人物の簡単な紹介と年齢があるのですが、昭和初期という時代設定からか、読みながら”この人いくつ?”と疑問を感じるたびに何度も確認してしまいました。なんか今の年齢の観念からすると全体的に老けてるなぁと…。昔はもっと早く大人になったというかならざるを得なかったんですね。そんな時代の27と18かぁ…。頭がおかしいと思われてもしょうがないか。30と21だったらありかなと思うんですけど。ま、それは置いといて、二・二六事件の予兆が感じられ、これから日本が戦争に向かって行くのかと思うとちょっと鬱ですが、それは後世の人間のみぞ知るってことで、登場人物たちには知る由もありません。時代の大きな流れを感じさせつつ1巻は終わります。
もう一つは『ジハード』。これは十字軍の遠征をイスラム側からの視点で描くもので、たぶんあんまりないタイプの作品だと思います。十字軍については全く予備知識がないまま読み出したのですが、登場人物が非常に魅力的で引き込まれます。イスラム軍の中に西洋人がいて指揮を執るとかってどうなんだろうとおもうんですけど、絵になりますよね。主人公は一見頼りないのですが、頭は切れるし剣の腕前もすごいというこれまた絵に描いたような主人公なんですが、私が読んだ所までで3回も失策をやらかしてるし、この調子じゃ先が思いやられると思うんですが、単なるヒーローではないところに魅力を感じるのかもしれません。部下になりたいっていう男に”この人は俺が守らなければ”って思わせるくらいですから。十字軍について知るいい機会だと思うので読んでみようと思います。
もう一つは『ジハード』。これは十字軍の遠征をイスラム側からの視点で描くもので、たぶんあんまりないタイプの作品だと思います。十字軍については全く予備知識がないまま読み出したのですが、登場人物が非常に魅力的で引き込まれます。イスラム軍の中に西洋人がいて指揮を執るとかってどうなんだろうとおもうんですけど、絵になりますよね。主人公は一見頼りないのですが、頭は切れるし剣の腕前もすごいというこれまた絵に描いたような主人公なんですが、私が読んだ所までで3回も失策をやらかしてるし、この調子じゃ先が思いやられると思うんですが、単なるヒーローではないところに魅力を感じるのかもしれません。部下になりたいっていう男に”この人は俺が守らなければ”って思わせるくらいですから。十字軍について知るいい機会だと思うので読んでみようと思います。
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![]() | ジハード〈1〉猛き十字のアッカ (集英社文庫) (2003/09) 定金 伸治 商品詳細を見る |
読書の秋に長編を4
まだまだ読みますよ。まずは『魔道士の掟』。これは「真実の剣シリーズ」の1巻目です。深い森の奥で出会った謎の美女、美女を付け狙う刺客、森に現れた正体不明の生物…とかなりの盛りだくさんです。主人公に関していくつか気になることがあるのですが、まずお兄さんに全く似ていません。それから同世代の友達がいないようです。友達といえば、老人か白髪が生えているようなおじさんです。せっかく美しく健康な若者なんだから、気の置けない仲間と仲良く悪さの一つでもしたらいいのにと余計な心配をしてしまいました。まぁ、そんなことはどうでもいいんですけど、とにかく最初からテンポ良く話が進んでいくので、今後の展開がかなり期待できます。50ページ時点では魔道士は出てきてないんでこれから出てくるんだろうと思うので、早く出てきて欲しいです。これは読もうと思います。
次に『創竜伝』。これは田中芳樹の著作のなかでは有名な方なんですかね?私としては『銀英伝』の方が有名かなと思うんですけど。CLAMPのイラストが表紙です。今とは違ってかなり派手な絵柄だと思います。今は『ホリック』の感じでかなりシンプルになってますよね。超能力を持った四人の兄弟が何とかは不明ですが、戦う話だと認識しました。キャラクター設定は、しっかり者の長男にクールビューティーな次男、やんちゃな三男におっとりした四男と、お転婆(←死語?)世話好きな従妹と、割とベタな感じですが、四兄弟の超人ぶりと次々と仕掛けられる罠に息つく暇もありません。だってすごいんですよ。ローラスケート履いて高速道路をぶっ飛ばす車に追いつきドアを素手でむしりとるとか、自衛隊の演習が行われているど真ん中にいても無傷とか。作者は笑わすつもりなんでしょうか。四兄弟の謎も気になるし、今後も気になるのでこれも読んでいきます。
三つ目は『銀河パトロール隊』。これは「レンズマンシリーズ」の記念すべき1巻目です。卒業式のシーンから始まります。そして、今日から卒業生はレンズマンと呼ばれる警備隊のエリートとなるのです。って、えぇっ!?私、レンズマンって変身戦隊ものだと思ってたんですけど違うんですか?宇宙怪獣が地球に来襲して、その危機を救うためにレンズマンが立ち上がるんじゃないんですか?でもまあとにかく特殊レンズを装着してるからレンズマンらしいです。会話とかテレパシーのやり取りとかもできるんですよ。変身しないという事実に打ちのめされつつも読み進めると、優秀な成績で卒業した主人公は、いきなり危険な任務につかされます。新型戦艦を拝領して本人はやる気満々ですが。なんかSF的な説明がありますが、そこはスルーで。戦艦にはQ砲なるすごい兵器が搭載されているのですが、その発射シーンの緊迫感ったらありません。手に汗握るとは正にこのことです。50ページ辺りで危機に陥ってしまったので、続きが読みたくてまだこれから読もうと思います。あと、”クリア・エーテル”という挨拶にはまってしまいました。ごきげんようとかよい旅をっていう意味だそうです。これは使えますね。
シリーズものって長いだけになかなか手が出ないんですけど、長いって事はそれだけ多くの人に愛されてるってことなんですよね。今回は当たりが多くて大満足です。
次に『創竜伝』。これは田中芳樹の著作のなかでは有名な方なんですかね?私としては『銀英伝』の方が有名かなと思うんですけど。CLAMPのイラストが表紙です。今とは違ってかなり派手な絵柄だと思います。今は『ホリック』の感じでかなりシンプルになってますよね。超能力を持った四人の兄弟が何とかは不明ですが、戦う話だと認識しました。キャラクター設定は、しっかり者の長男にクールビューティーな次男、やんちゃな三男におっとりした四男と、お転婆(←死語?)世話好きな従妹と、割とベタな感じですが、四兄弟の超人ぶりと次々と仕掛けられる罠に息つく暇もありません。だってすごいんですよ。ローラスケート履いて高速道路をぶっ飛ばす車に追いつきドアを素手でむしりとるとか、自衛隊の演習が行われているど真ん中にいても無傷とか。作者は笑わすつもりなんでしょうか。四兄弟の謎も気になるし、今後も気になるのでこれも読んでいきます。
三つ目は『銀河パトロール隊』。これは「レンズマンシリーズ」の記念すべき1巻目です。卒業式のシーンから始まります。そして、今日から卒業生はレンズマンと呼ばれる警備隊のエリートとなるのです。って、えぇっ!?私、レンズマンって変身戦隊ものだと思ってたんですけど違うんですか?宇宙怪獣が地球に来襲して、その危機を救うためにレンズマンが立ち上がるんじゃないんですか?でもまあとにかく特殊レンズを装着してるからレンズマンらしいです。会話とかテレパシーのやり取りとかもできるんですよ。変身しないという事実に打ちのめされつつも読み進めると、優秀な成績で卒業した主人公は、いきなり危険な任務につかされます。新型戦艦を拝領して本人はやる気満々ですが。なんかSF的な説明がありますが、そこはスルーで。戦艦にはQ砲なるすごい兵器が搭載されているのですが、その発射シーンの緊迫感ったらありません。手に汗握るとは正にこのことです。50ページ辺りで危機に陥ってしまったので、続きが読みたくてまだこれから読もうと思います。あと、”クリア・エーテル”という挨拶にはまってしまいました。ごきげんようとかよい旅をっていう意味だそうです。これは使えますね。
シリーズものって長いだけになかなか手が出ないんですけど、長いって事はそれだけ多くの人に愛されてるってことなんですよね。今回は当たりが多くて大満足です。
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![]() | 創竜伝〈1〉超能力四兄弟 (講談社文庫) (1993/02) 田中 芳樹 商品詳細を見る |
![]() | 銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫) (2002/01) E.E. スミス 商品詳細を見る |
読書の秋に長編を3
引き続き今回も頑張って読みましたよ。
まずは『大菩薩峠』。はっきり言って全く期待してませんでしたよ。ただ長いだけの話だろうと高をくくっていました。長編小説って言えばこれは避けて通れないってことで手に取ったんです。ところがところが、これは面白いっ!!主人公の机竜之介がめちゃめやなのです。大体、時代小説の主人公って主君に忠義を尽くす家臣とか、弱い者いじめする悪を成敗する浪人とかそんな感じが多いですよね。しかーし、竜之介は違うのです。始まってまもなく通りすがりのお爺さんを切り殺してみたり、試合相手の妻と出奔してみたり、とにかくダーティーなのです。今後は新撰組に入ったりするらしいので、まさしく波乱万丈な感じです。これは絶対読みたいです。
次に『QEDシリーズ』。これは事件の謎を解くために色々な知識が動員されるらしいです。百人一首とか日光東照宮とかシャーロックホームズとか。一冊読めば、いくばくかの薀蓄を身につけられるだろうと考えています。淡々とした雰囲気で話は進んでいきますが、不思議と引き込まれる作品です。これは時間があれば読みたいです。
三つ目は『新宿鮫』。ドラマで舘ひろしがやってたのをチラリと見たことがあるんですけど、舘さんの目つきが怖かったことしか覚えていませんでした。おそらくハードボイルドに分類されると思うんですけど、主人公の鮫島がひたすらクールでかっこいいと思う人が多いんだろうなと思います。仕事熱心なのは素晴らしいと思うんですけど、私生活では関わりたくないタイプです。新宿の危険な雰囲気や警察の内部事情も詳しく書かれていて、歌舞伎町に行ったことがないにもかかわらず、行ったような気分になれます。ほんとに歌舞伎町は暴力団がうろうろしてるんでしょうか?鮫島のマイペースぶりに突っ込みながらも、気づけば50ページ過ぎていました。きっとこれから鮫島は銃を撃ちまくったりして活躍するんですよ。続きを読むかどうかは微妙なところですが、ハードボイルドも悪くないと思わせる作品でした。
まずは『大菩薩峠』。はっきり言って全く期待してませんでしたよ。ただ長いだけの話だろうと高をくくっていました。長編小説って言えばこれは避けて通れないってことで手に取ったんです。ところがところが、これは面白いっ!!主人公の机竜之介がめちゃめやなのです。大体、時代小説の主人公って主君に忠義を尽くす家臣とか、弱い者いじめする悪を成敗する浪人とかそんな感じが多いですよね。しかーし、竜之介は違うのです。始まってまもなく通りすがりのお爺さんを切り殺してみたり、試合相手の妻と出奔してみたり、とにかくダーティーなのです。今後は新撰組に入ったりするらしいので、まさしく波乱万丈な感じです。これは絶対読みたいです。
次に『QEDシリーズ』。これは事件の謎を解くために色々な知識が動員されるらしいです。百人一首とか日光東照宮とかシャーロックホームズとか。一冊読めば、いくばくかの薀蓄を身につけられるだろうと考えています。淡々とした雰囲気で話は進んでいきますが、不思議と引き込まれる作品です。これは時間があれば読みたいです。
三つ目は『新宿鮫』。ドラマで舘ひろしがやってたのをチラリと見たことがあるんですけど、舘さんの目つきが怖かったことしか覚えていませんでした。おそらくハードボイルドに分類されると思うんですけど、主人公の鮫島がひたすらクールでかっこいいと思う人が多いんだろうなと思います。仕事熱心なのは素晴らしいと思うんですけど、私生活では関わりたくないタイプです。新宿の危険な雰囲気や警察の内部事情も詳しく書かれていて、歌舞伎町に行ったことがないにもかかわらず、行ったような気分になれます。ほんとに歌舞伎町は暴力団がうろうろしてるんでしょうか?鮫島のマイペースぶりに突っ込みながらも、気づけば50ページ過ぎていました。きっとこれから鮫島は銃を撃ちまくったりして活躍するんですよ。続きを読むかどうかは微妙なところですが、ハードボイルドも悪くないと思わせる作品でした。
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読書の秋に長編を2
引き続き50ページ読んで51ページ目が読みたいかどうかを基準に長編を紹介したいと思います。
一つ目は『流転の海』。宮本輝は私の中で村上春樹と同じような感じだと思い込んでた節がありました。今まで一回も読んだことがなかったんですけどね。何ででしょう?まぁ、それは置いといて、これは当たりです。面白いです。主人公である松坂熊吾という人物の魅力が凄まじいです。人情家でありながら妻に暴力を振るったり、女遊びを繰り返した過去があったり、一筋縄ではいきません。戦争が終わって何もかもが変わってしまった中で、自分を曲げずに力強く生きていきます。第五部が出版されたところなので、これを機会に読んでみようと思いました。
二つ目は『陰陽師』。これは漫画化も映画化もされているので有名ですね。陰陽師が物の怪を退治する話ということで間違ってはないと思うんですけど、なんとも淡々と物語は進み、時にユーモラスでもあります。陰陽師VS物の怪の壮絶バトルを期待すると、肩透かしを食らったような気にありますが、これはこれでくせになる雰囲気です。安倍清明に友達がいるってのが人間らしくていいと思います。
三つ目は『教皇暗殺』。アメリカとかロシアのスパイが戦う話なんだろうと思うのですが、50ページ読んだ時点では、それぞれの陣営のスパイが転勤してきたということがわかっただけで、教皇のきの字も出てきません。常に盗聴の危機にさらされているスパイの緊張状態やいかにとは思いますが、正直スパイものはあんまり好きじゃないのと、外国人の考え方についていけないので続きはやめときます。でも、どっから教皇暗殺なんて出てくるんだろう?アメリカにもロシアにも教皇なんてあんまり関係ないと思うんですけど。暗殺したところで次の教皇が選ばれるだけだし。教皇ってそんなに影響力あるんですかね。
一つ目は『流転の海』。宮本輝は私の中で村上春樹と同じような感じだと思い込んでた節がありました。今まで一回も読んだことがなかったんですけどね。何ででしょう?まぁ、それは置いといて、これは当たりです。面白いです。主人公である松坂熊吾という人物の魅力が凄まじいです。人情家でありながら妻に暴力を振るったり、女遊びを繰り返した過去があったり、一筋縄ではいきません。戦争が終わって何もかもが変わってしまった中で、自分を曲げずに力強く生きていきます。第五部が出版されたところなので、これを機会に読んでみようと思いました。
二つ目は『陰陽師』。これは漫画化も映画化もされているので有名ですね。陰陽師が物の怪を退治する話ということで間違ってはないと思うんですけど、なんとも淡々と物語は進み、時にユーモラスでもあります。陰陽師VS物の怪の壮絶バトルを期待すると、肩透かしを食らったような気にありますが、これはこれでくせになる雰囲気です。安倍清明に友達がいるってのが人間らしくていいと思います。
三つ目は『教皇暗殺』。アメリカとかロシアのスパイが戦う話なんだろうと思うのですが、50ページ読んだ時点では、それぞれの陣営のスパイが転勤してきたということがわかっただけで、教皇のきの字も出てきません。常に盗聴の危機にさらされているスパイの緊張状態やいかにとは思いますが、正直スパイものはあんまり好きじゃないのと、外国人の考え方についていけないので続きはやめときます。でも、どっから教皇暗殺なんて出てくるんだろう?アメリカにもロシアにも教皇なんてあんまり関係ないと思うんですけど。暗殺したところで次の教皇が選ばれるだけだし。教皇ってそんなに影響力あるんですかね。
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読書の秋に長編を
やっと涼しくなってきたし、読書の秋だし長編でも読んでみるかって事で、思いつくまま読んでみました。ただし、全部読むのはさすがに無理なので、50ページだけ読んでみて続きが読みたいと思うかどうかという観点から紹介したいと思います。
まずは「グイン・サーガ」。これは大長編ですよね。100巻超えてますよね。全部読んでる人は何人くらいいるんでしょう?これだけ続いてるんだから面白いに違いない、という訳で読んでみました。冒頭から謎だらけです。ドキドキハラハラワクワクです。よくある展開と言ってしまえばそうですが、豹頭の主人公が圧倒的な存在感なのです。なんで?なんで?と疑問だらけの50ページでしたが今後の展開は相当期待できそうな感じです。しか〜し、1冊読むのに3時間かかるとして、300時間。300時間あればRPGで五つエンディングを見ることができるし、天下統一だったら何回できるでしょうかねぇ。ハマってしまうのが怖いので、私は勘弁していただきたいと思います。
次に「鬼平犯科帳」。時代小説好きには常識なシリーズだと思うのですが、一回も読んだことがなかったので読んでみました。題名から単純に鬼平が悪い奴を片っ端からひっ捕らえる話なのかと思ってたんですけど、意外にも鬼平以外の人物も丁寧に描かれていて面白かったです。あと、鬼平がドSであるということが一話目から判明したので、仰天しました。時代小説なので文章が難しくて読みにくいかなと思っていたんですけど、とても読みやすい文章でした。これは読みたい本が特にないときのためにキープしておこうと思います。ハズレがなさそうなので。
三つ目は「修道士カドフェル」。題名から勝手に”若き美貌の修道士カドフェルがなんか退治したり、お宝探しをしたりで大活躍!!”っていう妄想ストーリーを作り上げてたんですけど、カドフェルさんが57歳ということが早々にわかってしまったので、テンションが下がってしまいました。カドフェルに罪はないんです。私が悪いんです。50ページ読んだ時点では、もういいやって感じになってしまいました。修道院の人間関係に疲れてしまったんです…。
まずは「グイン・サーガ」。これは大長編ですよね。100巻超えてますよね。全部読んでる人は何人くらいいるんでしょう?これだけ続いてるんだから面白いに違いない、という訳で読んでみました。冒頭から謎だらけです。ドキドキハラハラワクワクです。よくある展開と言ってしまえばそうですが、豹頭の主人公が圧倒的な存在感なのです。なんで?なんで?と疑問だらけの50ページでしたが今後の展開は相当期待できそうな感じです。しか〜し、1冊読むのに3時間かかるとして、300時間。300時間あればRPGで五つエンディングを見ることができるし、天下統一だったら何回できるでしょうかねぇ。ハマってしまうのが怖いので、私は勘弁していただきたいと思います。
次に「鬼平犯科帳」。時代小説好きには常識なシリーズだと思うのですが、一回も読んだことがなかったので読んでみました。題名から単純に鬼平が悪い奴を片っ端からひっ捕らえる話なのかと思ってたんですけど、意外にも鬼平以外の人物も丁寧に描かれていて面白かったです。あと、鬼平がドSであるということが一話目から判明したので、仰天しました。時代小説なので文章が難しくて読みにくいかなと思っていたんですけど、とても読みやすい文章でした。これは読みたい本が特にないときのためにキープしておこうと思います。ハズレがなさそうなので。
三つ目は「修道士カドフェル」。題名から勝手に”若き美貌の修道士カドフェルがなんか退治したり、お宝探しをしたりで大活躍!!”っていう妄想ストーリーを作り上げてたんですけど、カドフェルさんが57歳ということが早々にわかってしまったので、テンションが下がってしまいました。カドフェルに罪はないんです。私が悪いんです。50ページ読んだ時点では、もういいやって感じになってしまいました。修道院の人間関係に疲れてしまったんです…。
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